食中毒にご注意下さい

2021年7月21日

【夏季における食中毒予防について】 

 細菌性の食中毒が多発する時期になりました。食中毒の原因の多くは、細菌によるものです。
 そのため食中毒を予防するには、食品の細菌汚染を防ぐことが大切です。
 食品の取扱については、(1)清潔、(2)迅速又は冷却、(3)加熱と殺菌という食中毒予防の三原則を守り、食中毒を起こさないようにして下さい。

 

1 清潔 (食品に細菌を付けないために)

 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。
 食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒(熱湯・塩素系漂白剤・日光等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

2 迅速又は冷却 (食品で細菌を増殖させないために)

 買ってきた食品は、室温に放置しないで、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べて下さい。
 細菌は、冷却しても死にませんが増殖しにくくなります。食品を保管する場合は、5℃以下を目安に冷却して下さい。

3 加熱と殺菌 (食品中の細菌などの病原体をやっつける)

 細菌は、熱に弱く、たいていの菌は、死んでしまいますので、食品はなるべく火をとおして下さい。また、調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

 

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